どうもりゅうじです。薄毛の皆さんこんにちは。

てか毎度毎度言うけど髪が薄いってほんと最悪だよね。

まぁさぁー
人にはコンプレックスとかいっぱいあるんだけども

顔が不細工とか太ってるとか目が小さいとか、

いろいろあるんだけど、
その中でもトップクラスに厄介なのが薄毛だと思う。

しかもその症状が出た時期が若い時期だとほんとに最悪。

若ハゲは夢への活力も奪う

何故かと言うとタイトルの通り、
自分のやりたいことができなくなってしまう場合とかがあるんだよね。

今高校生であれば
いい大学に行きたいとか
良い就職先に行きたいとか
色々目標があると思うんですよ。

なぜそういう向上心を持って行動したいと
男の場合は、僕の持論では、
すべてモテにつながっているからなんですよ。

いい大学に行ったら女の子にモテるんじゃないか?
仕事をしてお金をいっぱいもらえば女の子にモテるんじゃないか?。

それぞれ目標が違うと思われるんだけど
その行動の源泉は異性からモテたいと言う欲望なんだよね。

そんな時に自分が薄毛になってしまうと
まず女の子に対しての自信が皆無になってしまうんですよ。

どれだけスポーツができても
どれだけいい大学に行っても

結局は最後の最後に女の子にアタックしたり
告白するときの1歩が踏み出せない。

その時の大きな障壁が自分の薄毛となってしまう場合が多い。

なぜ最初に若い時ほど最悪と言ったのかと言うと、
若い世代ほど周りの女子の顔を過敏に気にするからです。

気にするとさらにそれがストレスになって
薄毛が加速してしまう可能性もあるのです。

今は行動できない病を克服するチャンスが増えている

ただ1つだけ今のハゲの人たちにとって
良い環境だと思うのが今の日本が情報化社会だということです。

今では小学生中学生でもスマホ持っていて
簡単にインターネットに接続することができます。

そのおかげで僕のブログを見てくれる人も若い世代が多いのは確か。

だからね、今までは情報収集の場がテレビだとか本とか
大きな媒体でしか情報収集ができなかったんだけど、
今は個人で多くの情報にアクセスして知識を得ることができる。

だからどんな場所でも
いくら若くても若ハゲを改善するための情報を
誰でも得られるようになっているんです。

僕が高校生の頃なんてなんとなく
CMで覚えていたサクセスを使う位しかできなかったので
今現在中学生とか高校生で薄毛に悩んでいるという場合は
相当良い時代に生きているなと思います。

ほんと羨ましいの一言。

僕くらいの年齢でも10年20年前とか少し時代がずれているだけで
もうハゲ始めたら諦めるしかないと言う状態だったんですよ。

ワカメを大量に食べれば
髪の毛が生えてくると信じていた人もいたくらいですから。笑。

でも今は努力の仕方であったり髪の毛に良い成分だったり
そういうものがネット上で知ることができるので誰でも努力次第で
自分の薄毛を解決する可能性を高めることができます。

それこそお金のかからない方法から
お金をかけて髪の毛を生やす方法まで
様々な方法があるので満足いくまで試すことができます。

さらに自分が試そうとしている事を
他の人が成果が出ているのかどうかを確認することもできる。

だから情報化社会というのは本当に良い時代だなと思います。

僕自身もこのブログをやっていて
インターネットに情報を発信していると
自分が発信している以上に知識が増えます。

読者さんから薄毛やハゲ予防対策についてのアドバイスや、
意見をいただけるので日々知識が増えていってる状態です。

そして、ブログやメルマガを更新するという形で還元していくことで
僕も読者の皆さんも知識が増えていって
薄毛を克服することができる可能性を上げることができるんです。

知識を得て自分のコンプレックスである薄毛を克服していくことで
自分が本来やりたかった事や夢にポジティブに進んで行けるようになります。

なので、今の時代に生きている事をラッキーだと思って
情報収集しまくるべきです。

今では薄毛の原因もわかってきていて
改善できている人も増えているのでチャンスですよ!

今が人生で一番若いんですから
今からはじめていきましょうぜ。

それでは。